今夜のこと②

マッチョさんはサウナを出て身体を洗いに行ったので僕もバレないように距離をとってストーキングし、その後温泉に浸かっていたので、バレないように離れていました。観察してたところ何度かスチームサウナに入ってすぐ出てくるということを繰り返していたようでした。その後観察を止め、帰ろうかなと思って入り口近くの通路まで歩いていたらちょうどマッチョさんとすれ違い、身体が少しだけぶつかりました。その後マッチョさんはまたスチームサウナに入って行きました。帰ろうかと思いましたが、僕も再度スチームサウナに入ると、僕でまたちょうど7人全員埋まりました。僕が座ったのは1番奥の席でマッチョさんは隣の席でした。隣りの席からも大きなちんこは見えたのでチラチラみていると、あれ、この7人て最初に入ってたメンバーと同じじゃないか?という事に気づきました。しばらく様子を観察してると前に座っている人のちんこがギンギンになっていて、隣のマッチョさんを見るとその巨根がギンギンになっていて自分でしごいていました。マッチョさんの隣の人はマッチョさんのちんこに釘付けになっていました。隣りのマッチョさんは僕を見ているし、僕もその巨根に釘付けになりました。正面に座っている人はギンギンのちんこをしごいているし、その人の隣に座っていた人をもタオルで隠していたのにギンギンのちんこを露わにしていました。その隣もちんこがおっきくなっていました。マッチョさんが僕の乳首を触ってきたので、僕もマッチョさんの厚い胸板と乳首を触らせてもらいました。そしてギンギンになった巨根を触らせてもらい、しごきはじめ、マッチョさんも僕のを触ってきました。サウナだけど、勃起したものを晒すのは抵抗があったのですが、周りはみんなビンビンで無言でしごいていて、どう見てもここは発展場でした。少しの間しごきあっていると、マッチョさんが立ち上がり、僕の目の前に大きな巨根を持ってきたので、すかさずパクリとフェラをさせてもらいました。大きかったのと塩の味が少ししましたがこんな巨根はなかなかお目にかかれないので、夢中で亀頭をペロペロしたり、喉奥まで咥えたりしました。いきなり非現実的な世界に飛ばされたように頭の理解が追いつかず、ただ、こんなチャンスはないと思ってました。他の人が入って来ないかこちらはヒヤヒヤきていましたが、マッチョさんは無言でフェラをされていて、フェラをし始めてそんなに時間が経たずに「いきそう・・・」と小さな声で言いました。他の人は僕とマッチョさんに釘付けで、もっとよく見ようとしてました。口に出されては敵わないので口に含むのはやめて手コキに切りかえ、マッチョさんは果てました。その後、マッチョさんはバツが悪くなったような顔をしましたが、僕のも抜いてくれようとして、ただ、僕は流石に公共の場でそういう事は恐らく無理だったのでマッチョさんが出したものを水で流して時間を稼ぎ、他の人が入って来て解散となりました。その後僕はそそくさと、銭湯を後にしましたが、マッチョさんや他の方はまだ銭湯にいるようでした。まさかの体験で、現在離れした経験ができました。また機会があれば行こうと思います。